鳥取市議会 2022-12-01 令和4年 12月定例会 目次
…… 43 岩永安子議員(要望) ………………………………………………………………………………………… 43~ 44 加嶋辰史議員(~質問~経済対策のうちエネルギー価格上昇にどのような対策を検討して いるのか、このことに対する市長の所見について、鳥取市役所から鳥取城跡までの市街 地整備と振興計画〔商店街の活性化について直近の2か月間で実際に取り組んだ内容、 文化施設のあり方に関する庁内検討委員会
…… 43 岩永安子議員(要望) ………………………………………………………………………………………… 43~ 44 加嶋辰史議員(~質問~経済対策のうちエネルギー価格上昇にどのような対策を検討して いるのか、このことに対する市長の所見について、鳥取市役所から鳥取城跡までの市街 地整備と振興計画〔商店街の活性化について直近の2か月間で実際に取り組んだ内容、 文化施設のあり方に関する庁内検討委員会
文化施設のあり方に関する庁内検討委員会の検討経過とその内容ということでお尋ねをいただきました。 市民会館や文化センター、福祉文化会館など、市民の皆様の文化芸術活動の場となっております施設は、開館から40年から50年余り経過いたしまして、いずれも老朽化などへの対応が課題となっております。
◯尾室高志教育長 議員おっしゃいましたが、現在、鳥取市学校給食センター整備基本検討につきましては、検討委員会におきまして将来的な学校給食センターの箇所数等についても検討を行っているところであります。
その経過は、今年の3月16日以降の統合準備委員会及び校名の検討委員会において協議されてきました。その会議で、具体的な会議としては4月28日開催の第6回委員会では、校名案として341件のうち119件に絞られ、さらに6月6日の第7回委員会で候補が2案に絞られたと。そこで大事なことは、統合準備委員会は公募条件として多数によらない決定の方法を採用する。
この結果を基に、令和4年2月に整備検討委員会に諮り、追加の確認調査を計画することを決定したところです。その後に文化庁と協議を行いまして、6月にこの国の補助金の計画を見直して、北築地塀の位置の確認のための発掘調査の追加について承認をいただいたところです。 なお、この財源ですけれども、この事業は、史跡大御堂廃寺跡整備事業ということで、国、県の補助事業でございます。
○教育委員会事務局長(種子真一君) 成徳・灘手小学校統合準備委員会の前の検討委員会についての、まず御質問がございました。 こちらにつきましては全部で3回開催をしておりまして、統合準備委員会を立ち上げていくに当たっての、そういった要項であるとか、それから決め方等々について、事前の協議を行ったものでございます。
そして、令和3年5月6日、成徳、灘手、明倫地区代表、それぞれ3名お集まりいただきましたが、その方々による検討委員会を開催しました。この検討委員会というのは、統合準備委員会に入るまでに幾つかの方向性を調整する必要があると思って、この検討委員会という会の開催をお願いしたものです。その会では、校名についても協議がもちろんなされました。
令和4年度は整備検討委員会、こういう経過があるということでございまして、史跡の指定地域に隣接するこのガイダンス施設ということで、かなり必要性とか場所については議論されてきて、このたびの設計になっておりますけれどもね。そういう認識が私自身がなかったもんですから、後で議場でのやり取り聞いてて、果たしてあの場所がどうなのか、施設のありようはどうなのかというようなことももう一度聞いてみたいと思った。
一連の実態から、美保地区では危機意識を強め、昨年来、自治会を中心に防災関係者や私が委員に加わって検討委員会を設置し、前町内会長の意見も参考に、地区内全域にわたる緊急情報連絡網の整備を検討してまいりました。高齢者世帯や独居の災害弱者の方こそ緊急情報を伝える必要性が高いわけで、地区内の全家庭を網羅する情報網が不可欠です。
加嶋辰史議員(~質問~鳥取市立病院について管理者の目指す経営〔鳥取市立病院の経営 の現状、新たに示された公立病院経営強化ガイドラインをどのように扱うのか〕につい て、鳥取市役所から鳥取城跡までの市街地整備と振興計画〔6月定例会で中心市街地の 商店街に効果的で持続的な支援を検討するとの答弁があったが、その後、地域の不安を 解消するためにどのようなことに取り組んできたのか、中心市街地活性化基本計画検討 委員
検討委員会ですとか各商店街の皆様と連携して、より効果的で継続性のある新事業の検討を進めたいという答弁内容もありました。第1回の検討委員会が7月に開かれております。多くの意見が出たということですので、その中でも鳥取市の町のにぎわいに極めて重要な役割を持つ商店街についてはどのような意見が出たのかをお尋ねいたします。 質問を続けます。鳥取駅前の活性化に関わるバスターミナルビルです。
公定価格評価検討委員会中間整理において、保育、介護・障害福祉分野に関する処遇改善の最終的な目標は、適正な水準まで賃金が引き上がり、必要な人材が確保されることと盛り込まれているということですので、今後の動向を注視していきたいと思っております。
◯高橋義幸企画推進部長 検討委員会の委員構成についてお尋ねでございます。 このたび、文化施設を取り巻く現状や課題を踏まえた上で、将来を見据えた文化施設の方向性を取りまとめるために、文化施設のあり方に関する検討委員会、これは仮称でございますけれども、この委員会を設置することとしております。
一方、平成13年3月に国土交通省が公表した設計・施工一括発注方式導入検討委員会の報告書において一括発注方式に係る手続などの考え方が示され、平成17年3月、公共工事の品質確保の促進に関する法律におきましては、民間事業者の技術提案を踏まえた予定価格の作成が可能となったところであります。
からの成長プランでは若手芸術家の活動拠点を中心市街地 に整備するとあるが、具体的な取組について) ………………………………………………………… 219 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 219 企画推進部長(答弁) ………………………………………………………………………………………… 219 上杉栄一議員(~追及~文化施設のあり方に関する検討委員会
美術館の横並びということもございますので、そういったことも含めながら考えていくことになるんですけれども、特に整備の内容については、やはり国なり県なりの補助を受けていくということになりますので、国が示すその施設整備の指針であるとか、それから補助金執行に係る各種法令ですね、それらを守っていくということで、整備に当たっての計画策定は、その整備検討委員会といいまして、全国にいらっしゃる専門家の方々の意見をこれまでずっと
ガイダンス施設については別途、大御堂の整備とは別、整備の中で別途その建物だけの設計を令和4年度に計画をしておりますけれども、これにつきましては国や県の補助を受けて執行するということになりますので、やはり国の整備に関する指針であるとか、補助執行に関する法令等を遵守することが必要になりますし、それから、専門家を交えた整備検討委員会にも諮る必要があります。
さらに、築地塀の復元に当たりましては、発掘調査の結果及び歴史史料に基づき、材料や工法も往時のものを踏襲して設計を行わないといけないということがありまして、それについては文化庁の復元検討委員会に諮る必要もございます。その築地塀は、土を突き固めて造られているものですけれども、この作業は版築と呼びます。この版築作業を体験するコーナーを、復元する築地塀の一部に設けたいということは考えております。
また、市役所の内部になりますが、7月に指定管理者の候補者の選定を行います指定管理者選考委員会に、8月には指定管理制度の導入の適否を審議する鳥取市指定管理者制度検討委員会におきましても、民営化形態の変更につきまして説明いたしております。さらに、令和3年12月9日に開催されました市議会の福祉保健委員会におきまして、大正保育園の民営化について報告を行ったところでございます。
また、本市消防団は平成19年度に鳥取市消防団活性化対策検討委員会を設置いたしまして、団員確保対策などについて検討を行っております。消防団員になっていただくには、本人の意欲はもちろんのことでありますが、団活動に対する家庭や職場の理解、地域貢献への社会的な評価などが必要であります。